1623件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

月額報酬95.3万円から39.8万円の市議会議員との報酬格差はもちろんのこと、県内町村でも、葉山町の月額39万円から真鶴町の24万2,000円との幅があり、二宮町は中位に属しながらも、昨今の物価高騰並びに最低賃金の上昇などを鑑みても、現状のままでは世帯の生計が成り立つには程遠いものと思います。  

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

昨日、真鶴町の真鶴未来塾というところを訪問させていただきました。町内にお住いの、ご自分貸し家自分のもう志で、お母様たちの多様なレスパイト事業居場所事業として展開されている保護者であるオーナーの方から、空き家の生かし方について、もっと柔軟なやり方はないかと言われて、真鶴未来塾まちこというものの活動の紹介をいただいた次第です。  

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

この地域でも南足柄市や真鶴町、湯河原町も意見書を提出しました。ぜひこれらの趣旨を酌んでいただき、日本政府核兵器禁止条約に参加を求める意見書を提出していただくことを重ねてお願い申し上げまして、陳述といたします。 ありがとうございました。 ○委員長加藤仁司君) 意見陳述が終わりましたので、質疑に入ります。 陳述者に対し質疑のあります方は挙手を願います。

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会運営委員会( 1月26日)

令和 5年議会運営委員会( 1月26日)             議会運営委員会会議録    1 開催日  令和5年1月26日(木)  2 開催場所 真鶴役場3階 議員控室  3 出席者  (委員5名、オブザーバー2名)    委員長    海 野 弘 幸     委員      高 橋   敦    副委員長   黒 岩 範 子     オブザーバー  田 中 俊 一(議長)    委員     

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年総務経済常任委員会( 1月26日)

○(委員長)  続いて、(2)真鶴港の指定管理についてを議題といたします。まちづくり課長に説明を求めます。 ○(まちづくり課長)  議題(2)資料1をお願いいたします。真鶴港の指定管理について。12月22日の総務経済常任委員会以降の経過について御説明いたします。  1、経過でございます。本件についての経過を記載してございます。

真鶴町議会 2023-01-13 令和 5年議会広報特別委員会( 1月13日)

令和 5年議会広報特別委員会( 1月13日)            議会広報特別委員会会議録    1 開催日時 令和5年1月13日(金)  2 開催場所 真鶴役場3階 議員控室  3 出席委員 (委員4名、オブザーバー1名)    委員長    村 田 知 章    副委員長   黒 岩 範 子    委員     加 藤   龍    委員     天 野  雅樹    委員     

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

殊に、旧町村域が、地勢、人口規模等で近似した自治体と隣接している、例えば旧橘町は中井町、旧片浦村は真鶴町、旧櫻井村は開成町と近似している本市においては、隣接自治体人口規模構成等を含む将来像を提示している点を無視することはできないわけでありまして、積み上げ根拠としての各旧町村域の2030年想定人口ではなく、総合計画記載内容の実現の上に、2030年に想定する各旧町村域人口規模構成などを伺います。

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

小川企画政策課長 県内では、企業版ふるさと納税を活用するための地域再生計画の認定を受けている自治体については、町長答弁のとおり、令和4年11月現在で22市町となっておりまして、そのうち1市3町、これにつきましては相模原市の一部、旧津久井の部分ですね、旧津久井地域、3町、これは箱根町、真鶴町、湯河原町、この1市3町では、地方拠点強化税制対象地域、いわゆる既成市街地となっておりまして、そのほか18

小田原市議会 2022-09-21 09月21日-06号

浦地域は、真鶴、湯河原伊豆方面へとつながる立地にあり、豊かな自然環境等と相まって観光地としてのポテンシャルが高いエリアであるため、観光戦略ビジョンにおいてもその特徴を生かす切り口で検討したいと考えております。 以上をもちまして、15番奧山議員の御質問に対しての答弁といたします。 ◆15番(奥山孝二郎君) 一定の答弁をいただきましたので再質問をさせていただきます。 

小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号

近隣の真鶴町では、町長による不正な名簿利用も起きており、個人情報保護については、より気を引き締めていかなければならないとも考えています。 そこで、大項目2、本市における個人情報保護の取組について。 中項目(1)研修についてですが、これまで本市ではどういった内容で、どのくらいの頻度で行われてきたのか伺います。 

小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号

県道740号(小田原湯河原)は、多くの大型ダンプトラックが走行しておりますが、江之浦測候所から真鶴方面に向かう道路については、一部歩道が未整備であるため、市民や市外から来た観光客が車道を徒歩で通行しており、大変危険な状況であると認識しております。 そこで伺いますが、県道740号(小田原湯河原)における、江之浦測候所真鶴方面側に計画している歩道整備を促進すべきと考えますが、見解を伺います。 

二宮町議会 2022-09-14 令和4年第3回(9月)定例会(第14日目) 本文

でも、その後、孫が帰ってきて、とても学びがあったということだったんですが、それは、まあ、高校生だから行くのかなみたいな感じだったんですが、真鶴町でこの夏に行ってきたというのを聞いて、知り合いが真鶴の職員なものですから、それで、ちょっと聞いてみたら、大井町でもそういう、今年、体験学習しているんですね。  

小田原市議会 2022-06-21 06月21日-06号

平成14年度(2002年度)、真鶴湯河原合併推進協議会任意協議会)を設置平成19年度から21年度(2007年度から2009年度)、県西地域合併検討会(2市8町)を設置平成25年度(2013年度)、県西地域におけるこれからの基礎自治体の在り方に係る共同研究(2市8町)を実施平成26年度(2014年度)、県西地域における中心市のあり方研究(2市)を実施

大和市議会 2022-03-23 令和 4年  3月 定例会−03月23日-05号

下から数えて神奈川県内で3位なのですけれども、単純にワーストスリーと言ってもちょっとイメージがつきづらいと思うので、一番下が真鶴町、もう一個下が清川なのです。というふうに、全然自治体規模が違うところがワーストワン、ツーといて、スリー大和市が来るわけです。その以降も町なわけですよ。だから、自治体規模が全然違うという状況のところに取り囲まれて大和市だけがいるというのが非常に異常に映ります。  

清川村議会 2022-03-04 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 4日)

青少年健全育成につきましては、他地域の児童・生徒との交流を深めながら視野を広げ、自ら学び、体験するため、中学生を対象とした6市町村の広域連携による「洋上体験研修」や小学4年生から6年生を対象とした「青少年交流事業」及び真鶴町との「子ども交流体験事業」を継続するほか、家庭・学校・地域と行政が連携を図りながら、各種活動団体への支援を行ってまいります。  

平塚市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日) 本文

神奈川県には、平塚市も含め鎌倉湯河原真鶴、小田原、三浦、横須賀など数多くのゆかりの地が登場してきます。県では、大河ドラマを契機として、様々なゆかりの地を周遊し、これまであまり知られなかった地域の魅力を発信すべく、広域的なプロモーションを展開するため、神奈川県「鎌倉殿の13人」連携協議会を立ち上げています。

愛川町議会 2022-03-03 03月03日-02号

そして、ちなみに最も高いのが逗子市の59.36%、続いて真鶴町、清川村という順番になっております。 18歳と19歳を比べますと、ほとんどの自治体で、どうしても学生の時代ということもあるかもしれませんが、初めての選挙ということで、18歳のほうが高いという特徴があります。18歳の投票率を見ますと、残念ながら愛川町は、神奈川県下で最下位になっております。